部位を知り、肉を知り、調理を考える。
捕獲・解体処理・調理の現場を熟知した講師が、
調理師の皆様に技術と知識をお伝えします。

ジビエの美味しさを最大限に引き出すためには、適切な衛生管理や家畜とは異なる特徴を理解し、安全に取り扱うための知識が欠かせません。

本セミナーでは、捕獲の現場や解体処理のことも含めた国産ジビエの概要を始め、安全・安心の証「国産ジビエ認証」、ジビエの肉質の特徴やそれを生かした調理法など、捕獲・解体処理・調理を実践する講師がきめ細かくお伝えします。

これからジビエを扱いたい方も、すでに提供されている方も、新たな気づきと技術を持ち帰っていただける内容です。

📅 開催概要

📍 大阪会場

【日付】
令和8年10月1日(木)

【時間】
12:00〜16:00

【場所】
大阪ガスショールーム ハグミュージアム 
5F業務用厨房フロア
大阪府大阪市西区千代崎3丁目南2-59
ハグミュージアム5階

📍 東京会場

【日付】
令和8年年10月27日(火)

【時間】
12:00〜16:00

【場所】
ホシザキ株式会社
4F品川テストキッチン
東京都品川区東品川4-12-3
品川シーサイドTSタワー4階

👤 対象 調理師、調理師学校の学生、教員、卒業生 等
💰 参加費 無料
👥 定員 大阪会場 60名 東京会場 50名
🏢 主催 一般社団法人国産ジビエ認証機構
🤝 協力 公益社団法人全国調理師養成施設協会
辻調理師専門学校
ホシザキグループ
東京サラヤ株式会社
サラヤ株式会社
お申込みはこちら(無料) >

📄 チラシ(PDF)をダウンロード

💡 セミナーのポイント

1. 国産ジビエの状況を正しく理解できる

ジビエの種類、取り扱いのルール、生食NGなど、国産ジビエを扱う上で必須となる知識について、正しく知ることができます。

2. 部位ごとの特徴を実演で学べる

枝肉を使った部位分け実演を通じて、個体差があり筋肉質で歩留まりが良くないなど、家畜と異なるジビエならではの特徴を知ることができます。

3. 解体処理と調理双方を熟知したプロが教える

調理の講師は、料理人としての実績を持ちながら、国産ジビエ認証施設で解体処理も行っています。捌いているイノシシやシカはどんな料理に向くのか、どの顧客に納めるべき肉なのかが瞬時に頭に浮かぶといいます。

4. 試食で美味しさを体感

講義だけでなく、実際に味わうことでジビエの魅力を五感で体験できます。

📋 プログラム

  • ① 国産ジビエの概況

    国産ジビエの概況や流通や取り扱う際のルール、国産ジビエ認証 制度について解説。ジビエのリスクも踏まえ、国産ジビエ認証を取得した食肉処理施設で行われている、衛生管理方法についても具体的に解説し、安心して国産ジビエを調理できるような情報をご提供します。

  • ② 国産ジビエ認証施設の取組

    国産ジビエ認証施設での衛生管理体制や取り組み事例等をご紹介。飲食店やシャルキュトリーと食肉処理施設のそれぞれを経験するプロの目線からジビエに対する思いをお伝えします。

  • ③ 枝肉の部位分け実演と各部位の特徴

    シカ(又はイノシシ)の枝肉を用意し、ジビエの各部位の特徴を実演形式で解説。形態や肉質、歩留り等各部位の特徴を目で見て実感しながら、どの部位をどのように料理に生かすか、調理のヒントをお伝えします。

  • ④ 調理法の解説と調理実演・試食提供

    講師は、国産ジビエ認証取得施設に携わる料理人、元料理人。ジビエを調理に生かすポイントをプロの目線からお伝えします。洋食と和食、2人のプロが、ジビエ調理を紐解き様々な分野の方がジビエ調理へ踏み出すための気づきとなるような講義となります。ジビエ調理のポイント解説、調理実演、試食提供。ジビエの魅力を五感でご体験ください。

  • ⑤ 質疑応答・アンケート

    疑問や不安を直接講師に相談できる時間です。

👨‍🍳 講師紹介

岡田修 氏

オーガニックブリッジ
岡田 修

高校卒業後フランス料理の世界に入り、26歳で渡仏しジビエ料理に魅了される。帰国後は国産ジビエに目を向け、株式会社KURKKU FIELDSにて木更津市初の獣肉解体施設「オーガニックブリッジ」を開設。年間約1500頭を処理する傍ら、自ら猟・駆除にも携わり、捕獲から解体、調理加工、販売までを一貫して手がける。

洋食講師:東京会場

三河功治 氏

庄原ジビエ工房
三河 功治

広島県庄原市出身、大阪あべの辻調理師学校卒。大阪・東京・滋賀での修業を経て、滋賀県余呉の修行先でジビエに本格的に関わり始める。現在、庄原ジビエ施設管理責任者。鳥獣捕獲等にも従事し、飲食店「一柿」店主として、庄原でジビエ事業の川上から川下までを手がける。

和食講師:東京・大阪会場

濱田恭德 氏

地美恵の郷みまさか
濱田 恭德

地美恵の郷みまさか 施設長。もとは飲食店で料理人として勤務し、現在は猟師として鹿・猪の捕獲から解体、加工、販売までを一貫して担う。現場での経験を活かし、「料理人が扱いやすいジビエ」をテーマに、品質づくりと普及活動に取り組んでいる。

洋食講師:大阪会場

よくあるご質問 (FAQ)

Q. ジビエを調理したことがなくても参加できますか?
A.もちろんご参加いただけます。
本セミナーでは、調理する上で必要なジビエの基礎知識から衛生管理、部位の特徴、調理時のポイントまで、初めての方にも分かりやすく解説します。
Q. 調理師学校の学生でも参加できますか?
A.はい、調理師学校の学生・教員・卒業生の皆さまにもご参加いただけます。将来ジビエを扱うための知識や技術を学ぶ機会として、ぜひご参加ください。
Q. 持ち物はありますか?
A.筆記用具をご持参ください。他に特別な持ち物は必要ありません。
Q. 実際に調理をする実習はありますか?
A.本セミナーは講義・部位分け実演・調理実演・試食を中心としたプログラムです。参加者ご自身が調理を行う実習形式ではありません。
Q. セミナー資料は配布されますか?
A.はい。当日資料を配布いたします。

⚠️ご参加にあたっては、事前に「注意・禁止事項」をご確認ください(個人情報の取り扱いを含みます)。

注意・禁止事項を見る >

ジビエ調理の可能性を広げる、貴重な1日。
皆様のご参加をお待ちしております。

無料でセミナーに申し込む >

📄 チラシ(PDF)をダウンロード